Blue Door Smokehouse BBQ Lexington KY

冒険は食にも及ぶ。

 

BBQは、野外焼肉のことをアメリカでは意味しない、あれは日本ルールだった。

 

南部らしさをBBQにみた僕は、奥さんを共に現地風味たっぷりのお店に向かう。

 

 

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ラーメンみたいに言うが「全部入り」の Blue Door Special をチョイスして正解だった。

 

 

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TANGY(ぴりっと味)っていう言葉の意味を知らなかった。。。それも冒険でつけて食べてみる。

 

 

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ケンタッキー州レキシントンのダウンタウン、名の通り青いドアが目印のBlue Door Smokehouse。

 

 

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建物の隣にはスモークする場所が、こういうこだわりがこのブルードアスモークハウスを州内BBQベスト10に導いたのか。

 

 

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店内は狭い、ある程度言葉が分からないと雰囲気にのまれてしまいそう。

 

メンフィスの有名店でもBBQを食べたが、Blue Door Smokehouseでの体験は僕にとってはそれ以上だった。

 



ポッタリバーンキッズ

モノなら日本が常にベターだ、という思い込みを覆される傑作がたまにある。

 

子供向けのインテリアや雑貨、ポッタリバーンキッズにはビックリさせてもらったよ。

 

 

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淡い感じ、可愛くて、優しくて、面白くて。このバランス感は日本文化には発想できない。

 

 

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全米に幾つかあるポッタリバーンキッズ路面店に入ったら、パパでもテンション上がったな。

 

 

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ポタリバーンじゃなくて、ポタリバーンなのね、Pottery=陶器・焼物。言葉はどうでもいいか。

 

 

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これはアメリカならではの本物だと感じた、その感動をここに残しておこう。

 

 

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ウチの娘、奥さんのハマりようときたらハンパない、Crazy for Pottery Barn Kids。

 



アメリカ スピード違反

アメリカのパトカーは、あなたのスピード違反を見つけると、
青色のパトランプを無音で点灯させ、ゆっくりとあなたの車の後ろに付き、そのまま静かに後ろから走行してくる。

 

「えっ、何?オレ?捕まったの?」とあなたは混乱する。
アメリカにしては地味なのだ、何事にも派手で騒がしい文化が定着している国で
この時のパトカーだけは、忍者のごとく、音を立てない追尾者になる。

 

禁止事項 そのまま走り続けると、逃亡と見なされ更なる大トラブルに発展

 

あなたが腹を決めて徐行し、右の路肩に停車すると、
パトカーはやはりあなたに用があったようで、後ろで距離を空けて停車した。


「あぁ・・・もうダメだ・・・」
やむなく両手でハンドルを9時15分の角度で握ると、天に運を任せる。

 

禁止事項

車外に出てはダメ

カバンやダッシュボードをゴソゴソしていると、

武器を取って警察官に害を及ぼそうと誤解され、真剣にヤバい

 

5分ぐらい時間がかかって、警察官がゆっくりを歩いてくる。
どうやらあなたのナンバープレートの番号を照会にかけて過去の履歴をチェックしていたので、時間がかかったようだ。
窓を開け、両手はハンドルのまま、ゆっくりとした動作で応答する。

 

 

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「ハロー、調子はどうですか?」
こちらの緊張をよそに、この時の警察官はまさかの日常会話で始めて来た。


のどかなウエストバージニア州だからかな?
もちろん、グッドと答えられる心理状態ではない、アイ・フィール・バッドだ。

 

「ここは上限55マイルだから、あなたはスピードオーバーだ。運転免許と保険の書類を見せてください」
警告だけでは済まないようだ。最も、悪いのは自分なのだが


「カバンとダッシュボードの中にあるので、取ります」
一声かけてから、両手をゆっくり伸ばす。

 

禁止事項 あまり早すぎる動作は警察官を驚かせるから止めたほうがいい

 

あなたが渡した書類を受け取ると、警察官は一度パトカーに戻り、書類記入を始める。
絶望的な気分で(アゲイン、悪いのは自分なのだが)ひたすら車内で待つあなた。


戻ってきた警察官は運転免許と保険書類を返し、黄色の長細い紙を渡しながら

「この番号に電話してくれ。今日じゃなくて数日後に電話してよ」と言って去るそぶりを見せる。

 

手書きのスピード違反チケットは、達筆・流暢過ぎてまったく読めない。
「すいません、私は何をすればいいのですか、オフィサー?」


あなたが少し丁寧に聞いてみると、警察官はそこからは自分の仕事じゃないよ、という雰囲気。

「電話してくれたら説明がある。もう行っていい。気をつけて運転してくれよ」


取り付くしまがない。スピード違反は事実だから、こちらの言い分も何もないし、

早く終わった上に面倒なトラブルに発展しなかったから、良しとしよう

 

あなたは左のウィンカーを出し、後続車に注意しながら本線に戻る。
助手席には警察官から渡された黄色いスピード違反チケットが転がっている。


「もう二度とこんなイヤな体験するものか・・・悪いのは自分だからスピードほどほどにしよう」

 

 

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スピード違反チケットに書かれた電話番号をインターネットで検索してみると、

ウエストバージニア州の地方裁判所のものと分かる。


あなたは数日後に電話して「スピード違反のチケットを受け取ったので電話しています」と伝える。
名前を伝えると、なんだか手元の書類をゴソゴソしている音。


「はい、○○の場所でのスピード違反ね。○○マイルオーバーだから、罰金180ドル」とのこと。
「どうやって支払えばよいですか?」
「クレジットカードか、マネーオーダーを送って」
「クレジットカードで支払います」
「今?番号言って」

 

あなたはまた慌ててしまう。
どこかに出頭する必要がないのは有り難いが、オンラインショッピングみたいに支払いできるの?
カード番号と有効期限を伝えると、先方はコンピューターをカチャカチャと叩いて「はい、完了」と告げる。

罰金支払い手続き終了だ。

 

電話を切ったあなたは何度目かの放心。
「これで終わりなの?簡単・便利?いいや、罰金に便利・不便とか意味が分からない・・・」


あなたが数日後にクレジットカードの引き落とし履歴をチェックすると、

確かに公の機関から180ドルの引き落としが完了している。

 

 

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州によって、地域によって、担当者によって、やり方は様々なのだろうが、

こんな一連の流れだったあなたのアメリカのスピード違反にまつわる、その場の処理と罰金支払い。


繰り返し、自分が悪いのであなたに逆ギレするつもりは毛頭ないのだろうが、これだけスムーズにいっても、

心へのプレッシャーは強く、もう二度と捕まるもんか(違反はするもんか)とあなたは感じていることだろう。


特にパトカーに後続された時、そのまま無視して走り続け、パトカーが強引に前に割り込んできたので車を停めることになり、

怒った警察官によって犯罪者扱いで後ろ手に手錠をはめられる、という恐怖体験も考えられる。


警察官の手が腰にある拳銃へ伸びないように、こちらは話し合いをする姿勢だと、誤解されない態度・行動が不可欠だ。

ニュースで見かける警察官の発砲事件に自分が遭遇しないように、誘発させないように。
せいぜい怖がっておきなさい、アメリカのスピード違反

 



SAVE Case Check 運転免許証

アメリカに来たばかりの外国人の身元を確認するための仕組み追加版。

 

僕はそう受け止めている。

 

SAVE(Systematic Alien Verification for Entitlements) Case Check、

 

移民滞在資格確認プログラムという、それらしいキャッチーな言葉を使ったとしても

 

USCIS(US Citizenship and Immigration Services)米国市民権・移民局が管理する個人データ照会ならば、

 

つまりはブラックリストとの照合、それは入国審査時にもやっていると思うし、

 

そもそも何のためのビザ取得だとも言いたくなるが

 

犯罪者予備軍でないことを証明するためにはこうした時間も犠牲にしないといけないのだろう。

 

 

 

 


アメリカの運転免許証を取ろうとして必要書類を提出し、なんとか受理された後、

 

「SAVE Case Checkに該当したから登録したよ。この回答が来るまであなたの手続きは進められない」

 

と窓口担当者に言われた時のショックというか、不信感はたまらない。

 

そんな個人情報チェックがあるなんて、ランダムで該当したのではないとしても、どうして自分が?

 

運転免許証取得の案内サイトには、そんな可能性があるなんて書いてなかったし!

 

どれだけの時間がSAVE Case Checkの回答にかかるかも不明で、

 

一応サイトを見るとfast and free !とか、最大20稼働日とか書いてあるが、

 

途中報告はもちろんないから、ウェブで確認し続けていて気が気でなかった。

 

 


最初の4日間は、渡された紙に書かれた自分のケース番号(Case Verification Number)を

 

SAVEのサイトで入力しても、何も登録がされていなく、進まない。

 

審査中の表示に変わると「残り〇日以内で結論が出る。表示が変わらなかったら近くの当局まで連絡して」となり、

 

ある日ついに「あなたのケースは当局に戻りました(Case Returned to Agency)」になった。

 

これで大丈夫ってことかな?と思って、運転免許証窓口に電話すると「次のステップに進めるので手続きに来て」と。

 

 


「Case Returned to Agency」のページを念のために印刷して、窓口で見せると何やら資料をチェックしていた。

 

どうやら、どこからか連絡が来たか、ウェブで何か合格サイン?が出たようだ。

 

SAVEに該当する基準は何だろうか?

 

一般的にはこのシステムにひっかかるばかり人ばかりでもないと聞く。

 

犯罪歴があるわけでもなし、ビザ却下されたこともなし。

 

次の運転免許証申請手続きと学科試験に向けた用紙をくれて、あの窓口に行けと言ってくれた。

 

SAVE Case Checkに足止めを食らわされた2週間はじれったかった。

 

アメリカの運転免許証取得への長い道のりはまだ続く。

 





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