三好池 一周

三好池を一周走る、その距離は4.3kmとも、4.5kmとも。

周回すると、道は整備されていて、高低差がなく、適度に景色が変わる。


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唐突だけど、私の感覚ではどんぶり一杯のラーメンを平らげるようなストーリー。

4kmちょっという距離が適度、味付けは濃くないあっさり系、しかし視界に入る景色には凸凹がある。

おかわりをしても飽きのこない設定、だから2周から3周を私は走ってしまうのだ。


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高台で見晴らしが良く、アイモール三好(イオン)辺りや三好公園を眼下に見下ろす。

水面で反射する太陽の光が明るく、森の屋根に入っても鬱蒼とした暗さはない。


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早足で歩けば1周1時間、私のペースで走るのなら21分〜25分程度。


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さぁ、私の人生の中であと何周、三好池を走ることになるのだろう。百や二百どころではない。


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三好池一周の正確な距離なんて分かりません、道の真ん中を通るか、端を通るかでまた変わってくる。

難しい禅問答のような、一休さんのとんちのような三好池一周距離問題、ただ走ればいいのだ。
 

猿投山 トレイルランニング

豊田市のトレイルランニングコースとして、優れているのが猿投山。

豊田市の猿投神社の奥にある、登山者用の駐車場に車を停めて走り出そう。


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車でのアクセスが容易で、登山道が整備されていて、山中が明るく、景色の転調があり、ほどほどの標高(629m)。


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猿投山の登山道を登り始めてしばらく、休憩小屋と東の宮の間ぐらい、視界が開ける岩場がある。


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東の宮までは登坂ばかりだから、トレイルランするのも辛い、本番は東の宮から頂上までの間。


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走れなかったウサを晴らすかのように、音楽をかけて一気に走り抜ける、そこに猿投山トレイルランの味あり。


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猿投山の山頂で景色に浸るのも瞬時だけ、あとはずっと下り道だからトレイルランを存分に楽しめる。


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御船石と西の宮がある道へと逸れてみよう、落ち葉でフカフカのトレイルランコースなのだ。


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頂上への登山道は、山歩きをしている人たちが多すぎてスピードは上げられないけど、この西の宮ルートなら人気は限定的。


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猿投七滝へと車道を走る、滝沿いの道は滑りやすいけど、グリップの効いたトレイルランシューズなら大丈夫。


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一周グルリと走って15km程度だろうか、猿投山トレイルランコース。


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猿投山の神様がくださるもの、猿投山猿投神社猿投の桃猿投祭り


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猿投神社で巫女さんが歩いている姿を見かけたのは幸運でした。

紅葉時の猿投山トレイルランニングの写真、あなたの走りたい欲をかき立てられるといいな。

猿投山 登山

猿投山の登山道は、猿投神社から始まるのだ。

登山者駐車場の手前にある猿投神社、行きとは言わないが帰りに寄ってみると良いことがあるだろう。


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最初は車道をゆっくり歩いていく、猿投山には幾つかランドマークがあるが、最初は水車がお出迎えだ。


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その先からようやく土の登山道の始まり、この日は特別に↓の写真のようなお洒落が歓迎してくれた。


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休憩小屋を過ぎ、東宮までが急坂極まりないところ。


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ロールプレイングゲームでボスキャラのいる最上階に着いたような雰囲気、それが猿投山の東宮付近。


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かえる岩とはいえ、落書きをしてはいけませんよ、自然は自然のままで。


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ところどころに見かける鳥の巣箱。


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東宮から西宮への自然観察道にある御船岩、僕はここに腰かけて物思いにふける。


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東宮と較べれば人気が少なくなる西宮、木々は一層深く、足元の登山道は落ち葉がびっしり。


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この日は紅葉の季節だった猿投山登山道、鮮やかな色が点在していた。


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猿投七滝を過ぎ、車道を降りてくると広沢天神、もう下山しきった場所、猿投神社まで戻ろう。


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山歩きに、トレイルランニングに、フォトウォークにも良い舞台の猿投山、あぁ、猿を投げた山。
 

雲興寺 トレイルランニング

愛知県の名トレイルランニングコースは雲興寺だろう、雲興寺から岩屋堂を経て、岩巣山展望台〜元岩巣を往復。

ざっと往復11kmか、ここは紅葉の名所だが、秋の始まりにもまた違う風情がある。


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猿投山の麓、瀬戸の雲興寺には紅葉の写真を撮りに来たな、直線の参道が美しい名刹。


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本堂の横から始まる東海自然歩道をトレイルランニング、以前に良く歩いたコースだが、今回は久しぶり。


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本格的に身体を鍛える前、雲興寺から白岩の里まで18kmを往復を歩いたら疲労困憊になった。今は快調に走れる。


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岩屋堂の中だって撮れる明るい単焦点レンズ、走るのと合わせて写真を撮るのは楽しい。


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岩巣山展望台からは名古屋駅の高層ビルだって、ナゴヤドームだって見れる。紅葉はちと先か。


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緑豊かな猿投山麓、春は野鳥のさえずりが素晴らしかったことを思い出した。


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標高500mの元岩巣で考え事をしたら、折り返しスピードを上げて瀬戸大滝まで走る。

シャッタースピード 1/4,000秒 で撮る瀬戸大滝の流れ、肉眼とはまるで違う。


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往復4時間かけて走ったり、撮ったり、考えたりしながらのトレイルランニング。


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今年も秋にはまた少し走りに出ようか、汗が心地よい季節、愛知県には良いトレイルランニングコースがある。

 

入間川サイクリングロード ランニング

入間川サイクリングロードをランニング。

十代後半に何度も走り、自転車で通学し、思い出深いコース。

僕にとって、こんなに特別な気持ちで走れる道はないよ。


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あの頃は新富士見橋から川越方面へと走った、夏の帰省だからランニングなんて諦めていたら偶然にも厚い雲。

娘やバーバがプールで遊んでいる間を縫って、入間川サイクリングロードをランニングだ。


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RUNの快適グッズを何ひとつも持たず、十代の僕は走っていた、そのスピードはたいしたものだった。

今は様々なRUNグッズに守られ走る僕、スピードは半減したのだろうが、まだまだ走り続ける。


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西武文理高校のランナーとスピードバトルになった時もあったな、決して負けることはなかった思い出。


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お迎えに行く時間が迫っていて、十分に時間を取ることができなかったこの日のランニング。

高校の帰りにさぼって本を読んでいたり、考え事をしていた思い出の場所、ここに来るのも数年ぶり。


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20年前のものでも、深い記憶は不変なんだな、あの頃に見た夢をまだ追い続けている今、そろそろ結果を出そう。


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折り返し、入間川サイクリングロードを戻り始めると雨雲、瞬く間に大雨、それもスコールの土砂降り。

木の下、橋の下にエスケイプしつつも雨は止みそうにない、みんなを待たせてはいけないとずぶ濡れで走った。


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ついでに寄った中学校の記憶、なかなか得手のものが見つからない一方、数学と長距離走に才能を発揮した。


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ザリガニ釣りをした通学路、あの頃一緒に過ごした友人たちは今いずこに。


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学年のマラソン大会で明石君だけには勝てなかったが、学年2位を取った名誉の思い出。

入間川サイクリングロード、この日は往復18kmをランニング。また走る機会はあるでしょう。
 




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