4歳11カ月

「パパね、飛行機に乗って、アメリカに行ってくる」

 

遂にそう打ち明けると、4歳11カ月の彼女はびっくりした目でパパを見た。

 

「え〜寂しい〜」

 

まだウソはつかないだろうが、彼女にそう言われたのだけがせめての救い。

 

 

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「レイナも一緒にアメリカに行こうよ?」

 

「え〜ヤダ〜レイナは日本にいるから〜」

 

来年3月には海外赴任をさせること、まだ言い出せずにいる僕、この先どうなるやら。

 

この数か月、できるだけ彼女と一緒に過ごす時間を大切にできたとはいえ、5歳のお誕生日を直接お祝いできない不幸を恨むよ。

 

4歳10カ月

良く耳にするフレーズなんだけど、子供の成長は本当に早い。

いつの間にかできるようになっている、ロープ遊びや壁登り。


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今までも驚かされる動作は数々あったのに、新しい技を見るたびに新鮮な感動。

それを当り前だと流すことができないのも不思議、我が子だけは特別中の特別なのね。


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イースターパレードで手を振りまくっていたディズニーランド、互いの実家で遊んでいたこと、

ローザンヌバレエの映像見た後、「オーストラリア、16歳」と言いながらカーテンから登場して踊っていた。

今月も思い出の傑作は多い、5歳になることを楽しみにしているレイナちゃん成長日記。

 

4歳9か月

4歳9か月、憧れの年中さんに。あぁ、年中さん。年少さんは終わったのね。

当たり前のように年中さん進級式?みたいなのあると期待していたら、何もない。

今年は幼稚園イベントにことごとく参加できないパパ。


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「早く5歳になりたーい」「早く小学生になりたい!」などと先を急ぐ発言の君。

いいのに、ずっと子供のままで、そうでもないといつか巣立って行く日が来てしまう。

大きくなりたい願望が強く、ご飯を一杯食べるようになったのは嬉しいけど。


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アメリカに行くことはまだ伝えていない、気のりしなかったらどうしよう、どうしようもない。

今年は単身赴任の期間が何ヶ月もある、その悪魔の日々を僕はどう過ごしたら?


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「しちがつ にじゅう よんにち」が自分の誕生日だと知っているレイナちゃん。

まさかその日に一緒に居てあげられないという不幸が自分の身に降りかかるとは。

こんな可愛い盛り、以前にも増して一緒にいると幸せを感じるのに。

 

4歳8か月

まだパパに興味を持ってくれる、4歳8か月の記念日記。

幼稚園・年少さんから年中さんへ、おめでとう。

一人でできることが多くなった、もうお姉さんだ。


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安土桃山時代村では暗いショー会場で怖くて泣いた。

楽しかった週末を振り返って、月曜日の朝、会社行く前に「パパね、今日会社なんだ、レイナと一緒にもっと遊びたかった」

とグチると、「また土日あるよ、一緒に遊ぼうね」と大人風にパパを慰めてくれる、どっちなの?子供?大人?


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ゲームセンターでせがまれるプリキュアやプリパラのゲーム、ついに理解してボタンを押すことを覚えた!

これまではただ適当にボタンを連打するだけだったのに、押すべきタイミングを理解してちゃんと押している。

その変化にパパは目を疑った、嬉しかった。


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今年の夏は僕の長期海外出張、一足先のアメリカ赴任と、すれ違いの時間が生まれてしまう。

だから今のうちに寄り添っていたいと願うパパでした。
 

 





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