イオンモール三好

イオンモール三好の拡張計画は、白黒のオセロゲームのように。

 

2000年のグランドオープンからジャスコ三好として、西三河の雄として人気を博してきた。

立地条件が最高で、これより東は自動車産業の領土だから、

物流の邪魔になるショッピングモールは建てられない。

イオンモール三好とイオンモール岡崎が双璧になり、西三河地方をギュッ、と集客だ。

 

ただし、オープンから13年も経てばさすがに古さが見えてくる。

同じイオンモールでも、ナゴヤドーム前やmozoワンダーシティや大高や長久手イオンと比べれば差は歴然。

加えて、ららぽーと東郷アリオ赤池の出店計画が現実味を帯びてきた中、

イオンモール三好の存在感は低下を避けられない。

 

 

 

 

「みよジャ(三好ジャスコ)」の復権を望む声は多い。

商業施設面積40,000m2と2,500台の常設駐車場は手狭ではないし、周辺には再拡張できる土地だってある。

 

本格的な危機は2020年のららぽーと東郷のオープン直後にやってくる、と誰にも予想がつく。

みよし市や日進市という中間富裕層が多い地区の顧客を、イオンモールがそのまま放置するわけがない。

僕の予想はこうなる、「イオンモール三好は2020年から1年間、再拡張・全面リニューアルのために休業します」。


名古屋市内のイオンモールとイオンモール三好で挟撃することで、

中間地点にあるスーパーマーケットに買ってきた戦略。

イオンモール三好が古くなってきたことを隙と見たのか、

その中間点に勝負を仕掛けてきたららぽーと東郷やアリオ赤池。


だがね、白黒のオセロゲームのように、イオンモール三好の拡張計画で

もう一度、イオンモールが勢力を拡大するよ。

それは2021年になるのかな、イオンモール三好の再拡張・全面リニューアルはまだ少し先のこと。

勝ち⇒負け⇒勝ちのオセロゲームは繰り返されていく。

 

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