D850 多重露光 比較明合成

写真を何枚か撮影して、共通の暗い部分は残し、各々の明るいところ、キレイなところだけを一枚の写真に集める。

 

そんな発想、カメラが手元になかったら、肉眼だけで景色を見ていたらまるでたどり着くアイディアではないよね。

 

NIKON D850なら、そんな多重露光・比較明合成がカメラ内のボタン選択だけで手軽にできてしまう。

 

 

D850_多重露光_比較明合成01.jpg

 

 

長秒露光は30秒ずっとひとつなぎにレンズは目の前を捉える。

 

多重露光・比較明合成は5秒映して、一呼吸して、また5秒映して、

 

と設定回数と時間次第だが細切れに撮影したのを合成することだ。

 

瞬きをしないでじーっと見るのと、瞬きをしながらずーっと見るのの違い。

 

 

D850_多重露光_比較明合成03.jpg

 

 

その差異が写真作品にどんな効果をもたらすか、加えてその双方をどう使い分けて意図的に撮るか。

 

僕にはそんな技術力ない、そこまで使いこなせる人ではない。

 

偶然に委ねてシャッフルに設定を変え、気分のまま、比較明合成をするのみだよ。

 

数十分も多重露光・比較明合成をしていたら明るいものが集まり過ぎてしまうが、

 

僕のルーティン、1−2分間の撮影なら長秒露光との差は目に見えない。

 


NIKON D850の静止画撮影メニューから

 

>多重露光>多重露光モードをON>コマ数を選択>合成モードをLIGHT 比較明合成 に。

 

ライブビューモードでの撮影はできないから、ファインダーモードにして、あとは三脚に固定したD850に任せれば

 

僕の想像力をずっと超える美しい絵を描いてくれる。

 

 

D850_多重露光_比較明合成02.jpg

 

 

奇才だなぁ、多重露光・比較明合成。

 

僕はD850という静体に操られている動体なだけさ。

 

俺様が思いのままにD850というクリエーターをコントロールしているなんて思い上がりはやめにしている。

 

力まず、意図的には多くを望まず、D850の多重露光・比較明合成に託してみよう。

 

アイツは俺よりずっと優秀。

 

コメント
どれも素敵です!

私もただ撮るだけ、じゃなくて、もっと自分のカメラのこと理解しないといけないなと思いました。
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