SAVE Case Check 運転免許証

アメリカに来たばかりの外国人の身元を確認するための仕組み追加版。

 

僕はそう受け止めている。

 

SAVE(Systematic Alien Verification for Entitlements) Case Check、

 

移民滞在資格確認プログラムという、それらしいキャッチーな言葉を使ったとしても

 

USCIS(US Citizenship and Immigration Services)米国市民権・移民局が管理する個人データ照会ならば、

 

つまりはブラックリストとの照合、それは入国審査時にもやっていると思うし、

 

そもそも何のためのビザ取得だとも言いたくなるが

 

犯罪者予備軍でないことを証明するためにはこうした時間も犠牲にしないといけないのだろう。

 

 

 

 


アメリカの運転免許証を取ろうとして必要書類を提出し、なんとか受理された後、

 

「SAVE Case Checkに該当したから登録したよ。この回答が来るまであなたの手続きは進められない」

 

と窓口担当者に言われた時のショックというか、不信感はたまらない。

 

そんな個人情報チェックがあるなんて、ランダムで該当したのではないとしても、どうして自分が?

 

運転免許証取得の案内サイトには、そんな可能性があるなんて書いてなかったし!

 

どれだけの時間がSAVE Case Checkの回答にかかるかも不明で、

 

一応サイトを見るとfast and free !とか、最大20稼働日とか書いてあるが、

 

途中報告はもちろんないから、ウェブで確認し続けていて気が気でなかった。

 

 


最初の4日間は、渡された紙に書かれた自分のケース番号(Case Verification Number)を

 

SAVEのサイトで入力しても、何も登録がされていなく、進まない。

 

審査中の表示に変わると「残り〇日以内で結論が出る。表示が変わらなかったら近くの当局まで連絡して」となり、

 

ある日ついに「あなたのケースは当局に戻りました(Case Returned to Agency)」になった。

 

これで大丈夫ってことかな?と思って、運転免許証窓口に電話すると「次のステップに進めるので手続きに来て」と。

 

 


「Case Returned to Agency」のページを念のために印刷して、窓口で見せると何やら資料をチェックしていた。

 

どうやら、どこからか連絡が来たか、ウェブで何か合格サイン?が出たようだ。

 

SAVEに該当する基準は何だろうか?

 

一般的にはこのシステムにひっかかるばかり人ばかりでもないと聞く。

 

犯罪歴があるわけでもなし、ビザ却下されたこともなし。

 

次の運転免許証申請手続きと学科試験に向けた用紙をくれて、あの窓口に行けと言ってくれた。

 

SAVE Case Checkに足止めを食らわされた2週間はじれったかった。

 

アメリカの運転免許証取得への長い道のりはまだ続く。

 

コメント
なんですかそれ〜?初耳です。
Resident Alienは運転免許の更新には、パスポートの他に必ずグリーンカード持っていかないと更新出来ませんが、それどころの話じゃないですねこれって…。

なおFBIには私の10本の指+サイドの指紋登録してあるのですが、フロリダで仕事するにあたって指紋登録しろって言われて、周りの人に「なんかいやじゃない?」って聞かれたのですが、「いや別になんとも思わない」と答えました。
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