SSN不許可証明書

それはあなたもお困りでしょうよ。

ソーシャルセキュリティーナンバー(米国社会保障番号)が取れないことを証明する書類を持ってこい!と言われて。


そっか、私、問題児なのね・・・と落ち込まないで。

就労できないビザステータス保持者、短期就労ビザ(H1)の帯同家族ビザ(H4ビザ)、

あるいは研修ビザ(J1)とその家族ビザ(J2)、そんな記号のビザ保持者全員が越えるべきハードル。


アメリカで運転免許取得用の必要書類を調べると「SSN(Social Security Number) Denial Letter」という英語に立ち止まる。

正確には「Social Security Card or Ineligibility letter from Social Security Administration」っていう美味しくなさそうな言葉。

渡米前に覚悟はしていたものの、面倒なお役所仕事に突入だよ、しかも英語の世界だし、逃げれるものなら逃げたい。

 

 

 


そんなお困りのあなたに、日本語で分かりやすく必要書類を解説してあげる。

悪いけどH4ビザ取得者向けの情報ね、Jビザの人たちは自力で頑張ってね。

 

 

その壱.パスポート原本(コピーじゃダメよ)

 

その弐.ビザシール原本(パスポート原本に貼ってあるな)

 

その参.I-94(電子管理された出入国カード。現時点のものを下記サイトからプリントアウトしてね)
    https://i94.cbp.dhs.gov/I94
    >GET MOST RECENT I-94(最新のI-94をゲットする) > CONSENT&CONTINUE(はいはい分かりました) > 情報入力する
    表示されたものを1部印刷しましょう

 

その肆.アメリカでの現住所証明として、直近30日以内に届いた郵送物(公共料金の水道・ガス、銀行とか信頼性あるもの)
    ここがポイントで、契約者のダンナのフルネームが入ったものはあっても、H4ビザを持っている家族のものはないかも。
    私の体験談ではダンナのフルネームと住所で認めてくれたけど、ソーシャルセキュリティオフィスの窓口担当者次第かも。

 

 

これらを持って、最寄りのソーシャルセキュリティオフィスに行こう。

場所によるけど、一般的には、番号札を取ってひたすら順番待ちをする。

呼ばれた窓口で、「I need SSN Denial Letter. I am H4 visa holder.」とか言って必要書類を提出すればいい。

きっとその場で作成してくれる、レターの左上にフルネームと住所が入っていればゴールだ。

 

 

 

 


右下には Form SSA-L676 という暗号が入る、これはSocial Securiry Administration内で公になっている書式の型番。

そうか、SSN不許可証明書って公文書だったんだ。

あれ? ビザ(査証)の種類で必ず発行される書類なら、運転免許取得窓口がそのビザ種類を把握しておけばいいんじゃない?!

まぁ、そんな野暮なこと、言っちゃいけないのか。


THE・お役所仕事みたいなSSN不許可証明書。

This notice is not proof of ineligibility for an Socical Security number or card.という一文がある。

ソーシャルセキュリティー番号か、ソーシャルセキュリティーカードを持つ資格がないことを証明する、って。

いいじゃないか、その言葉尻に傷つくのは分かるけど、ソーダでも飲んで、次のステップ・運転免許取得に向かおう!

 

 

 

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