アメリカEビザ 貿易投資家


「Eビザって、どんな小さな企業でもアメリカに投資さえしていればいいの?

企業の大きさとかは関係あるのかな?」

そう言われてわたしは困った。

tokoの指摘は毎回的を得ている。

わたしの知識不足のせいだろう、充分に答えられない時もあるのだから。

「数字として、何万ドル以上ってのはないよ。

ただ言えるのは、アメリカに相当額の貿易や投資をする企業ってこと。

つまりね、自分の所得だけのためにアメリカに会社を立ち上げたとしても

それは投資や貿易とは見なされないからEビザの適用外だ、ってこと」


「あー、分かりました。

自分ひとりとか、家族経営の企業とかで生活費ぐらいしか利益を期待していないのに、

“これがアメリカへの投資だっ!”って言ってもEビザはおろしてくれないのね?」

「そうだよ、そういうこと。

それは僕だってアメリカに投資して有限会社Ken LLCでも作ってEビザを取りたいけど、

そんな小規模の会社じゃぁEは取れない」

「わかったー。わかったー。よくわかったー」

そう言ってtokoは自分の仕事を続け始めた。

ほっと胸をなでおろすわたし。

アメリカビザのことは、この実務担当者の立場からだけでも分からないことだらけ。

弁護士、移民局、ビザ申請者、他色々な立場から勉強しないと

ちゃんとした答えができるものじゃないから。

 

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