ブルース ライブ写真 セントルイス

オレみたいに人生幸せなヤツには、本物のブルースの心なんて分からないのだろうな。

 

何に困ることもなく、運や器用さに恵まれて生きてきたオレ、もちろん努力もしたけど。

 

抑圧され、鬱積したものを解放できるのがブルースだとしたら、オレのブルースに相当するものなんて小さい、小さい。

 

それでもオレなりのブルースを、小説に昇華できるエッセンスを得たい。

 

そんな思いのブルースのライブ巡り、セントルイスでの写真。

 

 

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<Green McDonough Band, live at the National Blues Museum>

 

 

そうだ、疾走感のあるフレーズの連打だ、単語にもならない音のシャウトだ!

 

 

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<Rhythm & Blues, Soul and Funk Festival featuring Southside Hustle, Grooveliner, Naked Rock Figh.
live at BB's Jazz, Blues and Soups>

 

 

このバンドには度肝を抜かれた。ソウルフルを体現した女性ボーカル、全身でシャウトしていたギターとドラム。

 

そうか、強烈な攻めの言葉を連続羅列して、叩き込むように忍びの術を文学に変容すればいい!

 

 

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<Joe Metzka Band, live at BB's Jazz, Blues and Soups>

 

 

ギターとボーカルで魅せるのがブルースの主軸だったね、歌もテクニックもそれは際立っていた。

 

 

2日間にかけて計7時間も聴いたブルース、左足でリズムを取りながらノリノリのオレ。

 

ブルースのライブ、心の底から楽しい体験、目を見張るような音空間だった。

 

あの叫びの音を糧にして、オレらしいブルースを。

 

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