岡崎ランニングコース

岡崎城を駆け抜け、次の岡崎ランニングコースへと向かう。

大樹寺まで走ろうではないか、直線距離で3kmの区間と聞く、岡崎城→大樹寺は。


岡崎ランニングコース1.jpg


伊賀川沿いを走っていると、朱色の橋が見えてくる、そこが伊賀八幡宮だ。


岡崎ランニングコース2.jpg


「伊賀」という名前の八幡宮、この一帯は「伊賀町」。服部半蔵ら忍びたちの気配がする。


岡崎ランニングコース3.jpg


江戸城の半蔵門のように、岡崎城を守っていた伊賀者たちの棲み処にしか思えない、それも素敵な空想。



岡崎ランニングコース4.jpg


通り過ぎようとした明願寺、どうも美しい気配がして立ち寄ると、手入れの行き届き具合に脱帽。


岡崎ランニングコース5.jpg


音楽をかけてノリノリでRUNする僕に、誰からかキツイお叱りが。静かに走れ、と。


岡崎ランニングコース6.jpg


大樹寺は小高い丘の上にあった、ここの本堂・総門からは常に岡崎城を目にすることができる。

ビスタライン」と呼ばれるこの仕掛けを370年間守っていた岡崎市



岡崎ランニングコース7.jpg


松平家の菩提寺である大樹寺と岡崎城をつなぐ線、そこを走るのが岡崎ランニングコースの味わい方だ。


岡崎ランニングコース8.jpg


僕は家康公の伝令を受けて岡崎城から大樹寺まで走ってきたが、返事を伝えるため、また岡崎城へと走って返す伝令役。


岡崎ランニングコース9.jpg


伊賀川に沿って続くランニングコースをたどれば、敵兵が押し寄せてくる前に岡崎城に着けるよ、登城を急ぐのだ!

道根往還や東海道のように岡崎城へとつながる道路網か、やはりこの一帯の中心地は岡崎城。


岡崎ランニングコース10.jpg


岡崎城から八丁(870m)の距離にある八丁味噌蔵まで。NHKドラマ「純情きらり」のロケ地は岡崎市だ。


岡崎ランニングコース11.jpg


カクキューさんの味噌蔵の中を周る無料ツアーにも参加したいけど、今日の岡崎ランニングコースのゴールはここではない。


岡崎ランニングコース12.jpg


矢作橋には伝説がある。まだ少年だった豊臣秀吉と、野武士の頭だった蜂須賀小六がここで出逢ったという。

その像まで着いて、僕の岡崎ランニングコース14km(あちこち道草したから)はおしまい。

愛知県・三河らしい歴史ロマンに溢れたランだった。
 


コメント
コメントする


© 2006 - Ken Box