カナダ出張 思い出メモ

ニューヨークLGA空港はタブレットだらけ、店の物・空港の装飾が都会のセンス。

 

トロントの中華ショッピングモールのFake鼎泰豊で美味しい飲茶。

 

久しぶりに飛行機に一杯乗った、身近な足ね、この大陸の人たちにとっては。

 

街ごとに人種の比率が変わる、Mixed Saladが標準の場所では自分がStrangerとは感じない。

 

 

 

 

空港セキュリティーと入国審査、ありきたりの牽制球にもう緊張感は走らず作業なだけ。

 

カナダ・アメリカの入国特別ルールを久しぶりに体験。

 

デルタのゴールドエリートにならねば、スカイラウンジ使いたいもん。

 

独自の合理性というもの、デトロイト空港の巨大レンタカー場のシステムに感激。

 

 

(ニューヨークLGA空港の足元に・・・)

 

 

ちょっと憧れていたグローバルビジネスマンみたいな移動ができて小さな夢の実現。

 

嬉しい再会や真新しい発見に触れ、新鮮さを得て愉快だった短い旅。

 

未知を経験することを最優先にしよう、Preciousなアメリカ赴任の日々、40代はここで。

 

アメリカ 芝刈り機

芝刈り〜合理の国・アメリカの、非合理な文化。

 

アメリカらしい広い庭に憧れて一戸建てに住むことをしたのに、

 

冬を越えて春先、庭の芝生が鬱蒼と茂ってくると焦りを感じた。

 


芝生が長いと近所から善い隣人とは見られないはず。

 

この国では芝生の手入れは当たり前。

 

アバウトなアメリカ人たちが唯一(失礼!)細かくこだわるのが、芝生。

 

刈り込まれた芝生は、アメリカンドリームの象徴なのだから。

 

 

 

 

前の家主が残した小さな電動芝刈り機を使ってみたら時間がかかること。

 

刈った芝生をいちいちゴミ袋に入れていたが、それも大変な苦労。

 

そのうちに「打ち捨て(刈ったまま、その場に放置)」にしたが、それで十分。

 

ポイントは芝生が長くなるまで溜めないことだ、3週間おきに刈っておけば打ち捨てで大丈夫。

 

長くなって刈った草は、数日置くと色が変わるだけでその場から消えてくれない。

 

 

庭いじりには興味がある僕だから、普通サイズのPushing Mower(芝刈り機)を買いに行ってみた。

 

200ドル前後で売っている芝刈り機が一般的のようだ。

 

店のおじさんに「お前の庭は何ヤードあるんだ?」と聞かれても答えられない。

 

ヤードを単位にされると感覚が湧かないよ。

 

それはともかく、品決めした後で店のおじさんに「Enjoy!」と言われたのは驚いた。

 

アメリカ人は芝刈りを雑務としてではなく、レジャーとして捉えるのかな。

 

お店で食べ物を買った時の言葉だよね、「Enjoy!」って。

 

なんだか象徴的な一言に感じて、文化が違うことを改めて体感した。

 


一般的な芝刈り機の燃料はガソリン。

 

ガソリンスタンドで、小さな専用ケースに自分でガソリンを入れるのは緊張した。

 

日本では自分で入れることは禁止されているのに、アメリカでは合法。

 

ガソリンって静電気でも引火することがあるのに、車に乗せて運び、家で保管して大丈夫なの?

 

慣れない僕は冷や汗をかきながらガレージに持ち帰る。


芝刈り機をセットアップしようと、エンジンオイルとガソリンを入れ、スタートケーブルを引いても動かない。

 

焦って説明書を読み返し、youtubeの動画を見ても分からない。

 

何度もトライしても分からなくて、自分にがっかりしながら、その日は諦めた。

 

 

別の日、ガレージでいじっていると斜め向かいの家の方が立ち寄ってくれ、思わず助けを頼むと親切にしてくれた。

 

ハンドルの一番下部分が最初は短く固定されているので、それを長めにしないとエンジンがかからない。

 

出荷時のサイズをコンパクトにするために、そんなShip Modeになっているとは分からなかった。

 

ついにエンジンがかかった時の嬉しさときたら!

 

使ってみると、普通のアメリカ人家庭が使っているサイズの芝刈り機は楽だし、効率的。

 

これがあれば、そう苦労することもなく芝刈りができると思う。

 

 

 

 

僕が困惑した点は下記だ。

 

Q.ガソリンって何をどこでどうやって買うの?

 

A.レギュラーガソリン(Regular/Unleaded)を、普通の車用のガソリンスタンドで、芝刈り機専用の小型タンクに入れて買う。


タンクの持ち運びや保管も心配だったが、ガソリンということでびびる必要もない。


ガレージのように、気温が特に高くならないところで何も考えず置いておけばいい。

 

 

独特のエンジン音を聞きながら、芝刈り機を手押しし、我が家の庭を往復させる。

 

刈り込み方にも美学があって、草がモヒカンにならないようにしないと笑われるとか。

 

1時間ばかり念入りに芝刈りしてみると、段々と楽しささえ覚えてきた。

 

これがEnjoy!ってことか。

 

 

 


会社帰りの夕方、窓越しに庭を眺めていたら、手入れして素敵なグリーンになった庭を、

 

我が家に半分住みついた野生の兎さんが、全力で走り抜けていった。

 

刈り込まれてエサのミミズとかが探しやすくなったのか、心持ち小鳥さんの数が増えた。

 

たまらない満足感、アメリカで芝刈りをやって良かったな。

 

駐在9か月目

行動範囲は広がってきている。

 

通算するとレキシントン駐在で9か月を過ごしている。

 

それは英語のヒアリングは上達するし、どの店のどれが自分の味覚に合うものかも分かるように。

 

物欲はますます減少、この土地で買いたいものは結局見つからず。

 

最近の街巡り、ランニング・観光企画のおかげで度胸がついた。

 

遠く見渡せる視野も身についてきた。仕事でのネットワークもまずまず。貯金もイイ感じに。

 

 

駐在9か月目1.jpg

(イースターの季節、タンポポを咥えて我が庭でのんびりする同居人A)

 

 

一方で置き去りにしたもの。

 

英語スピーキング強化のために学校でも通おうか。

 

一人身なのでレストランは全然発掘していない。

 

アメリカ人・地域との関わりが薄いに尽きる。

 

 

駐在9か月目2.jpg

 

 

良いところはもっと伸ばすシロがあり、悪いところは手詰まり。

 

仕事もプライベートも一緒ね、性格って。

 

相変わらず我が人生の幸運と実力は続いていて、構わず進めば道は拓けているアメリカ駐在9か月目。

 

ジワジワと範囲を広げていこうよ、1日1つ以上の新冒険を自分に課して。

 

庭に野ウサギ

起きてリビングから庭を見ると、野ウサギと目が合った。

 

目を疑う光景、えっ?自宅の庭に野ウサギさんが来ているの?

 

 

庭に野ウサギ2.jpg

 

 

じっとこちらを見つめているから、カメラを持ってきて写真撮るのも間に合った。

 

芝生を食い散らかしてしまう害があるのだろうが、それ以上に嬉しい来訪だった。

 

 

庭に野ウサギ1.jpg

 

 

翌朝も同じ場所・時間帯にいた、3日目からいなくなってしまいました。

 

ここしばらく「野ウサギ ロス」を感じています。

 

 





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