とりとめもない詩的日記
土曜日の朝に娘を補習校に送っていくと、半日間のフリータイム。
いつか東京から愛知に引越してきた時のような感じ。
ようやく奥さんという友達が来てくれたので、行ったことのないお店をひとつづつ回る。
ワッフルハウス、チポトレメキシカン、パパジョンズピッツァ。
どれも美味しい、味もあるのだろうが、単身赴任ではできなかった楽しみ。
娘との交換日記は、ダメ出しされながらも、順調に?続いている。
よーく調べて、ソーシャルセキュリティーオフィスで2時間待ちに耐えて無事に書類ゲット。
しかし、運転免許試験所の書類提出で失敗、そんなものか。
こちらの本屋で見つけたすみっコぐらし(ちょっと品質が悪いけど)に、奥さんと娘さんは発狂。
「パパ、何時に帰ってくる?」と娘に聞かれて「6時」と普通に答えるのは、日本では過去未来永劫ないこと。
寝かしつけでは「ジュースしりとり」をブームにさせて、なんでもジュース化。
「りんごジュース」「ゴリラジュース」「ラッパジュース」とループ。
庭の兎さんをしばらく見かけていないことに、心を痛めている。
4月も16日なのに雪、「これが今冬最後の雪」と呟いてから何回これを繰り返した?
4マイルも走ると、最近ダメね、その後に眠たくなる。
カメラの画質にこだわっていたのに、ついにはi-phoneの写真だけでこの記事を更新。
広い家でも、かくれんぼの隠れ場所がパターン化してきた。
とりとめもない、これぞ詩的日記。